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10月サンパウロからブラジリアに向かう VARIG航空の飛行機に乗っていたとき「不都合な真実」を見たような気がしたんだな。
窓際に席を取って、マナウスまで約四時間のフライト、外を眺めながら無聊を慰めていたら、アレッと思うことを発見した(ような気がした)。
飛行機の主翼についているエンジンと翼の接合部分あたりのネジが一本 ”ない” ように見えたのだな。肉眼では確信が持てない。そこでデジカメを取り出して標準、ズーム@、ズームAで撮影してみたんですね。アマゾンで2週間ほどすごしたあと茅屋に戻って家のPCで再生してみたら、忘れていたこの写真が現れたってわけです。やはりないんです ネジが。最近の高性能デジカメが「不都合な真実」をとらえていたんですね。

よかったねぇVARIGさん、ブラジルの会社で。
これが日本で日本の航空会社だったら、あっという間に通報されて YAHOO JAPAN と新聞にモロでて、抗議殺到で管理担当者減給で、担当メカニックいられなくなって退職で、老若男女全員参加型の大イジメ大会の血祭り対象になっていましたよ。
「XXX航空 また失態 今度はエンジンのねじなしで飛ぶ!!」
「”もうこの航空会社の飛行機には怖くて乗れません 8歳の子供も一緒でした”と乗客だったXX子さんは話していた」
「子供の安全を考えてほしい、こんなこと信じられません、信用できない」 てなかんじでね。
運輸省から業務改善命令→社長陳謝レベルかな。なにしろパッセンジャーからネジなしが見えてしまっているからー
安全管理、コンプライアンスの名のもとにさんざんイジメられたJALさんがその辺よく知っていますよ。
ところでVARIGさん、もちろんこのネジ、一本くらいなくても大丈夫なんですよね!?
 by
ヤマネコ 2007年11月 |